RC MEDIA

お役立ちコンテンツ

AfterEffectsでダイナミクス系のモーショングラフィックスを作ってみた

モーショングラフィックス

今回はAfterEffectsを使ってダイナミクス系のモーショングラフィックスの作例です。

発光しているボールを落として、鏡の材質の23という文字が見え、床が開いて落ちていくという流れです。

まさにループ系といった感じの動画になりました。

今回の動画

https://www.instagram.com/p/BnbnanugpXD/?utm_source=ig_embed

モーションを解説

AfterEffectsでは、モーションブラー、グロー、色収差、カラコレとリノイズを追加しています。

モーションブラーのエフェクトにはReel Smart Motion Blur、グローにはfrischluftのFL Glowを使っています。

色収差の追加はKikaku様のChromatic Aberrationを使っています。

カラコレとリノイズにはMagic Bulletのプラグインを使っています。

今回の紹介は以上です!

ここまでお読みいただきありがとうございました。

この記事を書いた人

Kazutoshi Hase
Kazutoshi HaseRABBIT CREATIVE, inc. CEO
大学在学中に動画制作を始める。外資系製薬会社でセールス・マーケティングを学んだ後、Love it(大好き)こそが、Creative(価値を生む)という信念を持って、RABBIT CREATIVE, inc. を創業。「人生を変える可能性を、世界へ届ける」というミッションを掲げ、強くて優しい仲間とともに、日本一の動画マーケティング企業を目指している。

PLEASE ASK US!