アメリカ企業の魅力的なインターンシップ動画!その①
インターンシップ先進国アメリカ。
日本よりも早くにインターンシップが発展したアメリカでは、多くの学生が夏休みなどの長期休暇を利用して、ボランティアやインターンシップに参加しています。インターンシップを受け入れる企業が多く、学生も長期休暇を利用して積極的に参加します。主な理由としては「スキルを身に付けるため」「単位がもらえるため(必修の場合もある。)」「就職活動の際に有利になるため」というものです。
今回はそんなインターンシップ先進国アメリカの魅力的なインターンプロモーション動画をご紹介します!
見るととにかくワクワクして参加したくなる!そんな珠玉のインターン動画たちです。
インデックス
①Google
言わずと知れた世界的IT企業、Googleです。
②LinkedIn
ビジネス版Facebookとして有名なLinkedIn。
③Juniper Networks
通信キャリアや企業向けルーターなどを開発するJuniperNetworks。
④OracleDirect
コンピューター用のソフトウェアを開発するOracleDirect。
今回のまとめ
以上です。簡潔に表現すると全体的にアメリカらしいですね!
日本のインターンシップ映像よりも“ワクワク感”が出ている気がします。
その②はコチラから。