動画マーケティング事業

VIDEO MARKETING

動画マーケティング事業

動画でマーケティングとは、何ができるのか?

大容量データ通信を可能にする5Gの普及により、
生活者にとって「動画コンテンツ」がより身近なものになっています。

一方、企業にとって
「そもそも動画は、マーケティングにおいて何に使えるのか?」
というノウハウはまだまだ普及しておりません。

ラビットクリエイティブはこれまで、
様々な商材において動画活用を推進してまいりました。

その豊富な実績をもとに、成果にコミットする
動画マーケティング戦略を提案・実施いたします。

例えば、動画を活用することでできること

戦略立案から企画・制作、配信・効果検証まで一気通貫でサポートします。

  • ブランディング

    例えば「ブランドの若返りを図りたい」など、Z世代に対する動画を活用したアプローチでブランド認知を形成することができます。

  • SNSプロモーション

    動画とSNSは非常に親和性が高く、 新規顧客の開拓、売上貢献など 目的に応じたキャンペーンを実施できます。

  • マスとデジタルの最適化

    テレビCMと動画広告、それぞれのボリュームはどれくらいが最適なのか? リーチを最大化し、効率的な施策を行います。

  • クリエイティブ検証

    どのようなクリエイティブが商品・サービスを届けたい相手に響くのか。Web広告で事前検証し、 効果的な訴求を突き止めます。

  • キャスティング

    YouTubeチャンネルは始めるのは簡単でも、何を改善すれば成果につながるのか、経験ファンとの絆が強いインフルエンサー。芸能人よりも身近な「憧れの存在」を活用し、ブランドの新たなファン獲得に貢献します。

RABBIT CREATIVEのサービス領域

ブランド
理念を体現し、選ばれるブランドにする。
YouTubeチャンネル運用
ファンと共創する場合を設け、エンゲージメントを高める。
販促・EC
動画EC、ライブECを活用し販売につなげる。
キャスティング
ファンのいるキャストを活用しブランド接点をつくる。
クリエイティブ検証
安価にWebで検証し、クリエイティブをテレビで。
DXソリューション
動画を活用し事業のオンライン化を支援。
SNSプロモーション
SNSでシェアされることでムーブメントをつくる。
採用
企業のリアルを伝え、採用効率を高める。

ブランディング

商品・サービスを展開する数多くの企業の共通課題として、若年層に「自分に関係するブランドだと思ってもらえない」というものがあります。テレビ離れが進むことで「小さい頃からCMでよく見ていたブランド」という認知ができなくなったためです。親世代が使う商品は、あくまで親世代向けであって、自分には関係ない。日常で接するメディアが変化している今の時代に合わせ、WebCMを活用したブランドイメージの構築が求められています。

SNSプロモーション

YouTube、Instagram、Twitter、TikTokなど、いまやSNSは多くの人にとって生活の一部となっています。SNSで情報を収集し、憧れの人を見つけ、口コミを信用して購買の判断を行う。企業のマーケティングにおいても欠かすことができなくなったSNSですが、プラットフォームごとに特徴の異なるこれらを使いこなすには専門知識が必要になります。ラビットクリエイティブはSNSと親和性の高い動画を活用し、「新規顧客開拓」から「直接購買(動画EC等)」を実現します。

マスとデジタルの最適化

マスメディアへの広告展開と、デジタルメディアでの広告展開、それぞれどれくらいの予算を配分することが最適なのか?バラバラではなく、生活者のカスタマージャーに合わせて両者をスムーズな流れにして活用していくためにはどうすればいいのか?全体の戦略を見直すことで、最小のコストで、最大のリーチを狙えるマーケティング戦略をご提案します。

クリエイティブ検証

テレビCMは制作費も媒体費も高い。だから失敗できない。そういうご相談を受けることがよくあります。ラビットクリエイティブでは、事前に制作費を抑えた形で複数パターンの動画広告を制作。WebCMとして事前にターゲットを絞って配信・検証することで、最も刺さる訴求を明確にします。事前にクリエイティブのテストマーケティングをすることで、失敗しない広告プロモーションを支援いたします。

キャスティング

現在は「特定のスターがいない時代」と言われます。家族全員がお茶の間でテレビを囲い、出演の多い有名人に憧れる。そういう生活習慣が変わったためです。一人一人がYouTubeで、Instagramで憧れの人を見つけ、気軽にコミュニケーションを取ることができる中では、ターゲットに合わせた憧れの人=インフルエンサーをキャスティングする必要があります。かつてのスターより距離感が近いので、影響力も強い。「新規の顧客開拓」や「売上貢献」に結びつく最適なキャスティングをご提供します。

動画は万能ではありません

多くの企業が試行錯誤しながらその可能性を探っている動画。
しかし、動画はあくまでも「手法」であることを忘れてはいけません。

目的と求める成果に合わせて、適切な戦略を立て、
その中で効果的に動画を活用していく必要があります。

また、YouTube、Twitter、Instagram、TikTokなど
出し先によってその作り方も変わってきます。

正しく作り、使い、納得のいく動画マーケティングを実施するために
ぜひラビットクリエイティブにお声がけください。

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