採用に動画を使う理由【買取王国様対談インタビュー】
インタビュー動画
株式会社買取王国 人材開発室 室長である後藤様に採用に動画を使う理由と、ラビットクリエイティブに対する印象をお話いただきました。
出会いは一通のダイレクトメールからでした。
本当に動画が効果的なのか?「実際最初のうちは不安だった…」と、弊社に対するリアルなご感想や、なぜ他の動画制作会社ではなくラビットクリエイティブに依頼したのかなど、率直にお伺いしました。
インタビュー内容
ラビットクリエイティブ長谷(以下RC長谷):よろしくお願いいたします。
株式会社買取王国 後藤様(以下後藤様):よろしくお願いします!
RC長谷:早速ですが、後藤さん、ラビットクリエイティブ(長谷)は最初どのような印象でしたか?
後藤様:第一印象、正直あんまり覚えてないんですよね~(笑)ただ、張り切ったDMを送ってくださった、あの会社の代表だなって感じです。どういう提案なんやろ?っていう。期待、ワクワク、そんな感じでした。
まぁでも、正直、最初は半信半疑だったっていうのが本音で、不安の方が強かったんですけど、打ち合わせの回数を重ねていくことによって、しっかりこちらの採用ニーズも理解してくれて、同じ当事者意識のもとでやってくれてるんだなっていうのは回数を重ねるごとに理解できたので安心して任せていけるようになったかなっていう感じですね。
RC長谷:後藤さんがおっしゃったように、僕はまずクライアント様のことをどれだけ理解できるか、ということをすごく意識をして取り組むようにしています。
それが伝わっていたということは本当に嬉しいです。
ちなみに、動画制作会社は他にもあると思うのですが、ラビットクリエイティブでやってみようと思っていただけた理由を教えていただいてもいいですか?
後藤様:はい、お付き合いをすると決めるときに必ずポリシーとして持っているのが「担当者の方が当事者意識を持ってくれるかどうか」というのを一番優先しています。
長期的なお付き合いをしていくためには当事者意識をどれだけもってくれるかということは大事にしていきたいと思っていたことですから、長谷社長はそのスピードが速かったかな、という風に思ってますね。
そこが決め手っすかね~。
RC長谷:ありがとうございます。
後藤様:成果を可視化するということは意識がけていたんですけども、出てきた成果に対して、どこが課題なのかとか、どこが伸びしろがあるかとかというのを自分でも考えられるけど、やっぱりプロの意見が欲しいなと思っていたんですよね。
ただ、多くの企業は「何が課題ですか?」から始まるんですよね。そうじゃなくて課題ってどこなんでしょうね、っていうところを一緒にやってくれるっていうところは 単なる動画制作会社ではなくて採用マーケティングをやっている企業らしい振る舞いだなって思ってますし、そこはフィット感を感じたところです。
RC長谷:ありがとうございます。僕がラビットクリエイティブとして心がけていることをすべて理解していただけてとても嬉しいです。
買取王国様とはぜひ今後とも長いお付き合いをさせていただければと思っているのですが、ラビットクリエイティブにこれから期待することはありますか?
後藤様:実は、うちの肝いりの事業のプロモーションかつ採用を加速させるような動画が作れたらいいかな~、とは思っていますね。
RC長谷:なるほど、プロモーションかつ採用ですか?
後藤様:はい、工具買取王国っていうのがありまして。すごい伸びしろがいっぱいあって、かつ3年以内に日本一をとれる位置にはいるんですよ。
RC長谷:おぉー!すごいですね!
後藤様:その為には、人材採用、育成っていうところでサポートしてくれるビジネスパートナーを増やせたら、これはもう見えたっ!て感じです。
RC長谷:それはめちゃくちゃ面白そうですね!
後藤様:そうなんです。
RC長谷:ラビットクリエイティブはなにかお手伝いできますか?
後藤様:それはもう…、予算さえとれれば(笑)
RC長谷:(笑)
後藤様:つまりはお値段次第、ということで
RC長谷:(;^_^A 頑張ります!
またよろしくお願いいたします。
後藤様:よろしくお願いします!
買取王国とは
株式会社買取王国とは愛知県名古屋市本社を置く、全国でも有数の総合リユース小売企業。
愛知県、岐阜県、三重県、大阪府、京都府に店舗を展開、その独自性の強い店舗は多くの利用者を楽しませています。
当社は、事業ドメインを価値再生感動追求業※と定義し、「夢ある商品とサービスを通して、喜びと心の満足を創りだしていきます。」という経営理念のもと、総合リユース小売業として、買取王国、マイシュウサガール及びその他業態を運営しております。
価値再生感動追求業:
引用:買取王国ホームページより
「もったいない」の精神に基づき地球に優しい循環型社会づくりに貢献するため、不要と必要の懸け橋となり、変化し続ける品揃えや世界観の提案を通じ、お客様が新しいライフスタイルや商品との出会いに感動いただけるような業態です。